レイトンさんへ

相変わらず、おもしろすぎます。


というか、今までのシリーズ同様、
謎を解いている時間より、
画面を突っついている時間のほうが長い気がしてるぐらい
画面を突っつきまくってます。


次の目的地を指し示すのはいいんですが、
目的地にストレートに向かってしまわないほうが
いろんな謎を発見できるというシステムは、
前に進むたびに謎を見落としているんじゃないか不安になります。


1つの背景に必ず「ひらめきコイン」が3個あるのも
すべて見つけないと先に進みたくない性格なので
全部見つけてないのに、先に謎をつついてしまった時は
戻ってこれなくなるんじゃないかとドキドキします。


今、130ナゾぐらい解いてます。


終わったら、また書きますね。

レイトンさんへ追記

無事にストーリーは終わり、
謎155個、おまけの3種のゲームも
コンプリートいたしました。


ここまで終わったので、感想をいくつか。


謎に関しては、今までの中で一番簡単だったかもしれません。

ただ、謎自体は一番楽しめたかもしれません。


今までは、同じルールのパズルで難易度だけ、
どんどん上がっていって、二度と再現できないけれど
なんとなく解けてしまったような謎が結構あったのですが
今作は、そのような謎があまりなく、
基本的にはひらめいて解いていく感じの謎が多いので、
ナゾトキは楽しめました。


ストーリーに関しては、ほぼ先が読めるんですが、
最後のオチは壮大すぎて、おもしろかったです。


あとは個人的なことですが、ナゾーバ猫に謎が送られたり、
コインを取り逃したりするのが非常にいやなので、
今回のように、マップが広いと結構大変。

突っつきすぎて、手が疲れました。


全体として疲れた頭にちょうどいいマッサージのような感じで、
ここまでは、楽しめました。


なんでここまでという言い方かというと、
本編の謎が簡単だったぶん、ここから先についているおまけの謎が、
偉いことになっているんだと思うから。


下手すると、ここからの数問が何週間もかかるかもしれないので、
今、手を出すか、どうするか考え中。

幼児教育について。

『お受験』なんて関係ないと思っていましたが、
子供の教育の一環としてやってみてもいいかなと。


子供の発想力や決断力、自立心を高める教育を
親だけで行えればいいのですが、親に教える知識がないと
子供の指導方針がぶれてしまうことがあるのを感じていました。


同じことをしても、褒める時や褒めないときがあったり
両親で叱る場合と叱らない場合があったりすると、
子供も混乱してしまいますよね。


しかも、今までに、たまにでも、甘やかす時があったりしたら、
子供もすぐに甘えるようになっちゃいますし。


お金はかかると思いますが、どこかいいところを探してみます。

レイトン教授。

ナゾトキゲーム、レイトン教授の新シリーズが発売されていました。


というか、キャンペーンに申し込んでおきながら、
発売日をすっかり忘れていました。


今回は、大泉洋さんと堀北真希さんに加え、
相武紗季さん、南沢奈央さん、渡部篤郎さんまで
出演されているとのこと。


それを知った瞬間、ぜひ、生で相武紗季さんを見たいと、
キャンペーンに申し込んでいたのですが
みごとにはずれていたらしく、すっかり忘れておりました。


これから1週間は、勉強とナゾトキで
忙しくなりそうです。

新しすぎる結末。

Windows7に対応していないweb講座の件ですが、
何とかなるだろうと思い、いろいろ聞きながらやってみたんですが、
どうにもならず、結論として、64ビット版が
駄目といわれてしまいました。


いま、何とかならないか模索中です。