M−1

過去、すべて見てきたM−1。


その中でも、今年のM−1は、いろいろなモノを感じるM−1でした。


個人的には、トップバッターのナイツが最高でした。


去年同様、1回目のネタから2回目のネタへ続きそうな感じがしたので
もう1回見たかったのに・・・


確かに、笑い飯は面白かったし、8番目に出てきたパンクブーブー
面白かったので、その前からの流れで高得点が出てしまったのは納得。


そんな思いなので、唯一、残念に感じているのが、
敗者復活のノンスタイルに対する一部審査員の点数。


この時点で、ナイツかノンスタイルか、どちらかしか残れないので
「どちらのネタをもう一回見たいのか?」
ということから考えると、個人的にはナイツを残して欲しかった。


点数を見る限り、ほとんどの審査員の方はそう感じていたはず。


ノンスタイルの点数発表の後の島田紳助審査委員長の一言からも
それは感じられます。
「僕はナイツの方を高くしました」


なのに、上沼恵美子さん、98点は無いです。

大阪の番組で一緒なんでしょうか?
個人的に大好きなんでしょうか?


松本人志さんと東国原県知事も、ナイツを基準点としているならば
なんとなく点数の付け方が納得いかない。


トップバッターに高得点をつけにくいのはわかりますが、
2番目以降のコンビがそれ以下ならば、
周りの目を気にせず低い点数をつけて欲しかった。

それができないならば、トップバッターのナイツに
高得点をつけておくべきです。



決勝の3組は、誰が見ても
パンクブーブーで文句なしだと思います。


「弟子をとらないじゃなくて弟子をとれないんじゃないの?」
からの返しの時点で、優勝が決まりましたね。


さすがに、チンポジでは、どうすることもできません。


パンクブーブーは面白かったので文句は無いんですが、
もう1本、ナイツが見たかったという、すっきりしていないもやもやを、
番組の最後に島田紳助審査委員長の
「トップ4組は僅差でした」
という一言で、吹き飛ばしてもらいました。


1番を引いてしまったこと以外は完璧なナイツ。
2本とも面白かったパンクブーブー


パンクブーブーとナイツ、最高に面白かったと思います。


追伸、

個人的瞬間最高爆笑は
南海キャンディーズの山ちゃんが発した1回目の
「パニック!」
でした。


あのタイミングで、あのフレーズを選べる山ちゃんは最高です。


滑舌というか、声量というか、スピードというのか、
漫才としていまいち聞き取りづらいところがあるんですが、
ビデオで聞き返して、何を言っているのかわかると面白いです。


気持ち悪いキャラですが、面白いモノは面白い。

簿記簿記

いやー、勉強は楽しいね。


公認会計士への道の第一歩として、
簿記の勉強から始めたんですが、
楽しくやっております。


資産・負債・資本・収益・費用と
勘定科目というモノを扱うんですが、
今のところは、ルールさえ押さられればいいので、
練習問題をがんがん解いております。


まだまだいけます。

発表会

今日は幼稚園の発表会でした。


息子は「チアダンス」。


最初、聞いたときはなぜと思っていたのですが、
理由を息子に聞いたら好きな子がチアダンスだからとのこと。


きっかけは残念な理由でしたが、立派に踊れていました。



家に帰ってビデオを見返していたら、チアダンス以外の
他の子の踊りも踊っていました。


自分が発表する踊りだけでなく、他の踊りまで覚えているなんて・・・


親バカですが、うちの子天才かもと思ってまうやろ〜!

公認会計士への道

始まりました、公認会計士への道。


そう、なんとなく始めたのは、公認会計士の勉強。


きっかけはなんとなくですが、目指すとなったら本気です。


2011年の合格へ向け、一歩一歩進んでいきますね。


勉強していて、生活のためになりそうなことや、
今までの生活では全く気がつかないような面白いことがあったら、
書いていきます。


頑張ります!

ビデオ整理

テープに撮っておいたビデオで、未だにハードディスクに
移し終わっていないモノが数本あるため、
久々にテープの方のビデオカメラで再生してみました。


長男くんが生まれてくる瞬間から始まったので、
奥さんと二人で懐かしがりながら見てました。


次男くんが生まれたときは、同じような顔かと思っていたんですが
こうやってみてみたらやはり違いますね。


お猿さんのような顔をしているこの子が
もう幼稚園だもんな〜


いろいろ思い出しちゃいますね

「なんとなく」の本領発揮。

またも、なんとなく始めます。


なんとなく始めるにしては、かなりヘビーな感じのモノなので
サブタイトルになってもいいようなことを始めます。


今週中には始まると思いますが、実際に始まったら
ご報告いたします。


始まったらまじめに頑張りますよ!